エンディング
「キリスト教の弔い―現代問われている死生観」
本講座は,神戸新聞文化センター主催です。講師謝礼,金額について はKCCが全額講師に支払います。神戸国際支縁機構は一切,手数料はじ め,交通費もいただかずに,講師紹介に仕えて,60回以上になります。 謝礼には,薄謝で恐縮です。受講生が15名以下の場合,7,00円,15名 以上で,1万円とスライド制になっています。 第二月曜日午後6時半~7時半 ミント神戸17階 8月10日 74 森田美芽(池田) 大阪キリスト教短期大学学長 「いかにしてエンディングにたどり着くか~老後は人生の決算期~」 7月13日 73 久松英二 龍谷大学教授 「東方のマリア」 6月8日 72 金 守良 神戸朝日病院院長 「震災死から免れた」 5月11日 71 林 伯耀 日中友好協会代表 「花岡事件の顛末」 4月13日 70 ロニー・アレキサンダー 神戸大学教授 「ポーポキ,エンディングって,なに色?」 3月9日 69 ビスカルド篤子 カトリック大阪教区社会活動センター シナピス 難民鎖国 2月9日 68 大田正紀 梅花短期大学名誉教授 死に沈む現代 村上春樹に問う 1月12日 67 横山豊宥 無障金剛院 死んでなんぼや 2015年 12月8日 66 小森陽一 東京大学大学院教授 死者の声―文学で問う 11月10日 65 市川康則 神戸バイブル・ハウス理事 天国から見守る 10月13日 64 森田美芽 大阪キリスト教短期大学学長 いかにしてエンディングにたどり着くか―老後は人生の決算期 9月8日 63 中村仁一 社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長 大往生したければ医者とかかわるな 8月11日 62 笠井惠二 中部学院大学教授 葬式は要らない 7月14日 61 樋口 進 関西学院大学教授 動物の死と人間の死の違い 6月9日 60 金子 昭 天理大学教授 どんな墓にするか 5月12日 59 手島勲矢 なぜ人は死を語るのか ― 言葉の死生学 ― 4月14日 58 関本雅子 関本クリニック院長 家で看取ることについて 2014年度春講座 3月10日 57 宮本要太郎 関西大学教授 とむらいの備え ―散骨についても考える― 2月10日 56 中山敬一郎 司法書士 遺言,相続 何を書いておくべきか 1月13日 55 北村敏泰 ジャーナリスト 大往生するには 2013年度冬講座 ホームページ更新が手間取り,ご迷惑をかけました。 2014年1月13日,第55回目の「『死』を考える」講座は,北村敏泰氏が「大往生」の主題で,聴衆にだれしもが備えなければならないエンディング・ノートなどについて含蓄あるお話しをしてくださいました。 毎月,第二月曜日午後6時半から継続していますので,いらしてください。